
みなさん、おはようございます!
この記事では、為替やゴールドの分析をファンダメンタルズとテクニカルの両方の観点から考察をした記事になります。
みなさんの日々のトレードの手掛かりに少しでもなれば嬉しいです!
今週の分析記事をまだ見てない人はまずは週間分析記事から見ていただければと思います!
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- 原油価格高騰
- 債務上限引き上げ法案可決
一昨日、英FT紙が「米国は高騰を抑えるた
原油価格は80ドル目前まで来ており、インフレ懸念に繋がり、米金利は1.5%台後半まで上昇しています。

このことでデフォルト懸念は後退し、リスクオフも後退しています。

本日の注目経済指標
10月8日(金曜日)
21:30 USD NFP雇用統計・失業率・平均時給
21:30 CAD カナダ雇用統計・失業率
10月9日(土曜日)
02:00 USD ベイカーヒューズ社リグカウント
本日の相場見通し
まずは、長期、中期、短期の方向性を再確認していきます。
項目 | 長期(1カ月〜3ヶ月) | 中期(1週間〜1ヶ月) | 短期(~1週間) |
相場全体 | リスクオン | リスクオフ | リスクオン |
ドル円 | 上昇 | レンジ | 上昇 |
ユーロドル | 下落 | 下落 | 下落 |
ポンド円 | 上昇 | 上昇 | 上昇 |
ゴールド | レンジ | 下落 | 下落 |
ダウ | 上昇トレンド | レンジ | 上昇 |
それでは、本日のポイントについてみていきましょう!
本日のファンダメンタルズ注目点
本日のファンダメンタルズの注目ポイントを総まとめしてきます!
(1)雇用統計
米雇用統計に注目!
カナダ雇用統計も同時発表!
- 雇用者数の増加幅に注目!
- 平均時給に注目!
- カナダの雇用者数にも注目!
(2)リスク要因
原油価格の上昇はどこまで?
中国リスクは?
- 原油価格、天然ガス、石炭価格に注目!
- 連休明けの中国に注目!
それではここからは、上記の注目ポイントを詳しく解説していきます!
米雇用統計に注目!
カナダ雇用統計も同時発表!
- 雇用者数の増加幅に注目!
- 平均時給に注目!
- カナダの雇用者数にも注目!

✔️NFP雇用統計 予想
指標 | 予想 |
非農業部門雇用者数 | 50万人 |
失業率 | 5.1% |
平均時給 | 4.6%(前年比) |
ポイントは2つ
- 雇用者数の結果
- 平均時給の結果
雇用者数の結果

✔️先日発表されたADP雇用統計は強い数字だった。
✔️コロナ失業給付が終了したことで復職する人が多いと期待している。
✔️9月から新学期になり、子どもが学校に行ったことで復職しやすくなった。
働くよりも多い額が貰えた失業給付は終了したことで、シブシブ働き始める人も多く、夏休みで子どもが家にいたことで働きに出られなかった人たちも復職しているだろうとの期待から、強い数字を期待しています!
このような強い数字を期待しているときは、予想を上回る結果でもあまり反応しません。
逆に、予想を下回る結果が出てきたときのほうがサプライズ感が強く、より敏感に反応すると思われます💦
※+20万人くらいでは動かないかも!?
※-10万人くらいは誤差の範囲内
平均時給

今のマーケットは米金利とスタグフレーションにも注目が集まっているます!
この2つに大きく影響するのが平均時給です。
今の米国ではコロナから経済回復し、企業は通常運転に戻したいのに人がいない状況💦
労働市場の需要と供給のバランスが崩れており、企業は高額の給与を出さないと人が集まらない、人材不足に悩まされています。
ただ、高額の人件費はコスト増に繋がり、物価の上昇に繋がります。
景気が回復していないのに、物価だけが先行して上昇すると、物価は上昇するのに景気は後退するスタグフレーションに繋がってしまいます。
物価の上昇を抑えようと、利上げ期待に繋がり、米金利が上昇するという仕組みです。
平均時給が予想を上回った場合は金利の急騰に注意しておきましょう。
金利が急騰した場合は、株価下落、ゴールド下落、米ドル上昇でマーケットは反応する可能性が高いです。
✔️カナダ雇用統計 予想
雇用者数:6.5万人
失業率:6.9%

ただ、今後の引締め政策などに影響する可能性があるので、一応注目しておきましょう!
ポイントは予想を上回るかどうかだけです!
予想を上回ったにもかかわらず、カナダドルが買われない場合はカナダドルの上値が重くなる可能性が高いので、値動きと併せて注目です。
燃料資源価格の上昇はどこまで?
中国リスクは?
- 原油価格、天然ガス、石炭価格に注目!
- 連休明けの中国に注目!

天然ガスはロシアの供給増期待から一旦下落しています。
原油価格が上昇、天然ガス価格が再度上昇、石炭価格が上昇と燃料資源が再度上昇し始めると、コスト増に繋がり株価下落、リスクオフ要因となるので注意しておきましょう。

第2、第3の中国恒大集団も出てくるのではないかと言われています。
中国発のリスクオフが再度進む可能性があるので、ヘッドラインと中国株価に注意しておきたいと思います。
本日の通貨毎の分析
本日も各通貨ペア毎に見ていきます!
ドル円
買い目線(2日〜1週間程度の目線)

買い目線継続だけど、雇用統計の結果次第!
良い結果を期待する人のほうが多いので、ネガティブサプライズの場合は大きな売りになる可能性が高いので注意しましょう!
結果次第では今日は戻ってこない可能性も...
ただ、売られたところは中長期で買いのチャンスだと考えており、下げたところは丁寧に買っていきたいと思います♪
ユーロドル
売り目線(2日〜1週間程度の目線)

中長期でユーロドルは売り目線です!
雇用統計の結果と米金利に注目しています!
雇用統計の結果でドル売りになり、ユーロドルが上昇したところは売っていきたい♪
雇用統計の結果で一気に下落した場合は手が出しづらく、戻ってくるのを待ちたいと考えています!
ポンド円
買い目線。(2日〜1週間程度の目線)
ポンドは買い目線です。
昨日はピルBOE主席エコノミストが利上げに繋がる発言をしたことで、ポンドは買われやすくなっています!
また、米議会で債務上限引き上げ法案が可決したことでリスクオフは後退、円売りが進みやすくなっています♪
このことからポンド円は買い!!
ただ注意したいのはリスク要因で、リスクオフが進むと、また円高が進みポンド円が下落するので気を付けておきましょう!
上記のリスクオフ要因をしっかりと把握して、リスク要因に注目しながら、ポンド円が下がったところを買っていきたいと考えています。
ゴールド
ゴールド売り目線(2日〜1週間程度の目線)

雇用統計以外ではリスク要因に注目。
中国が市場に戻ってきてリスクオフに進むのか、リスクオフが後退するのかがポイント。
中国要因によるリスクオフは鉱物資源の価格が下落する可能性があり、リスクオフでもゴールドが下がる可能性があるので、商品市場に注目しておきましょう!
今Hotな通貨!!

✔️豪州のポイント
豪ドル売り要因
・経済のつながりが深い中国の景気後退
・利上げの先送り(織り込み済み)
・鉄鉱石価格の下落
豪ドル買い要因
・燃料資源の価格上昇(天然ガス・石炭)
・豪ドルが売られすぎ(IMM通貨先物ポジションで豪ドル売りが歴史的水準)
中国のスタグフレーションが話題になっていますが、石炭と天然ガスに注目しています!
豪州は石炭と天然ガスを輸出する国なので、価格が上昇すると豪州の経済にとっては追い風となります!

石炭は中国向けに多く輸出していましたが、中国は米中貿易戦争の報復として豪州からの石炭輸入を大幅に減らしています。
そのせいで中国は石炭不足となり、火力発電にも影響が出て電力不足!
再度、豪州から輸入するようになれば豪ドル買いが大きく進むのではないかと注目しています!
中長期で豪ドル買いは面白いポジションになりそうです!
最後に1つお願いしたい事があります・・・。
毎日相場の分析記事を書いています!1記事書くのに大体2〜4時間かかります。。
結構頑張って書いている記事で内容には絶大なる自信があります。
なので、見た方は【いいね】と【リツイート】をしていただけるとめちゃくちゃ嬉しいです!
今のところ反応がよかったら毎日続けて行こうかなと思っています!
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