【9月9日相場分析】ECB理事会!!今後のユーロの方向性を決める大事な1日となりそうです!!

みなさん、おはようございます!
この記事では、為替やゴールドの分析をファンダメンタルズテクニカルの両方の観点から考察をした記事になります。
みなさんの日々のトレードの手掛かりに少しでもなれば嬉しいです!

今週の分析記事をまだ見てない人はまずは週間分析記事から見ていただければと思います!

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昨日のポイント

  • カナダ中銀は金融政策を現状維持で発表で加ドル下落
  • 英中銀MPCメンバーからタカ派発言でポンド上昇
  • ECB理事会を前にユーロは不安定な動き

ポンドマン
昨日のカナダ中銀は予想通り金融政策は現状維持でしたね!
声明文からはハト派・タカ派、強弱入り混じる内容ですが、ややハト派色が強いように感じてます。(昨日のシナリオ3
タカ派維持を期待していたマーケットではカナダドル売りで反応しています。
注目していた要人発言では英中銀MPCメンバーの発言でポンドが大きく動きました!!
英中銀の引き締め期待に繋がる発言が出てきています!
ベイリーBOE総裁の発言は以下の内容でした!

ベイリーBOE総裁
引き締めに対するMPCメンバーの考えは4:4になっているそうです!
昨日の増税発言で上値の重かったポンドは、MPCメンバーにタカ派が増えたことからポンド買いに繋がっています。
また、本日注目のECB理事会を控えてユーロや欧州株は不安定な動きになっています💦
ECB理事会では引締め期待が進んでおり、引き締め期待を嫌気した欧州株価は下落・・・
欧州株の下落はリスクオフとしてマーケット全体に広がり、ドル買い円買いが進みました!
ただ、引き締め期待はユーロ買い材料でもあり、ユーロ単体としては上下に動く展開となっています。

本日の注目経済指標

本日の指標

9月9日(木曜日)
17:35 AUD デベルRBA総裁補佐発言
20:00 MXN メキシコCPI(消費者物価指数)
20:45 EUR ECB理事会・金融政策・声明文・スタッフ予想発表
21:30 EUR ラガルドECB総裁記者会見
21:30 USD 米新規失業保険申請件数

9月10日(金曜日)
00:00 USD 原油在庫量
00:05 USD デイリー・サンフランシスコ連銀総裁、エバンズ・シカゴ連銀総裁発言
01:00 CAD マックレムBOC総裁発言
02:00 USD 米30年債入札
02:00 USD ボウマンFRB理事発言
03:00 USD ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁発言

本日の相場見通し

まずは、長期、中期、短期の方向性を再確認していきます。

項目 長期(1カ月〜3ヶ月) 中期(1週間〜1ヶ月) 短期(~1週間)
相場全体 リスクオン リスクオン ややリスクオフ
ドル円 上昇 レンジ 上昇
ユーロドル 下落 レンジ 下落(政策次第)
ポンド円 上昇 レンジ 上昇
ゴールド 上昇 上昇 上値重い
ダウ 上昇トレンド 上昇 上値重い

それでは、本日のポイントについてみていきましょう!

本日のファンダメンタルズ注目点

本日のファンダメンタルズの注目ポイントを総まとめしてきます!

(1)ECB理事会

ポイント!

PEPP(パンデミック緊急購入プログラム)の減額がポイント

  • 減額期待は5割くらい織り込んでいる感じ
  • 現状維持or減額、どちらが発表されてもユーロは動きそう!
  • スタッフ予想も重要!

詳しい解説はこちら!

(2)要人発言

ポイント!

金融政策のヒントになる発言が出てくるか?

  • ブラックアウト期間前のFOMCメンバー発言に注目!
  • 金融政策発表を終えたRBA・BOC・ECBの発言にも注目!

それではここからは、上記の注目ポイントを詳しく解説していきます!

1)ECB理事会

ポイント!

 

PEPP(パンデミック緊急購入プログラム)の減額がポイント

  • 減額期待は5割くらい織り込んでいる感じ
  • 現状維持or減額、どちらが発表されてもユーロは動きそう!
  • スタッフ予想も重要!

9月9日20:45 ECB理事会・金融政策・声明文・スタッフ予想発表
9月9日21:30 ラガルドECB総裁記者会見

注目度 かなり高い
織り込み度 QE減額と据え置きで半々
バイアス

フラット

ポイント:PEPP(パンデミック緊急購入プログラム)の取り扱い

PEPP(パンデミック緊急購入プログラム)は名前の通り、コロナパンデミックに対応するように打ち出された、緊急対応の量的緩和です。
先日発表された物価指標では目標の2%を越えて、3%を超えるところもありました!!
コロナ禍経済からの回復が見えてきている現在、PEPP(パンデミック緊急購入プログラム)は終了すべきではないかとの声が多く上がってきています!
※ECBはPEPP(パンデミック緊急購入プログラム)以外にも通常の量的緩和や、TITROと言われるリファイナンスオペ政策も行っています。

今回、PEPP(パンデミック緊急購入プログラム)を減額するかに注目が集まっており、パターンとしては大きく分けて3つだと考えています。

予想3パターン!

パターン1 具体的に減額が発表される。(ユーロ買い)
パターン2 前回声明文の購入ペース加速の部分を削除する。(ややユーロ買い?)
パターン3 減額せず現状維持。(ユーロ売り)

また、PEPP(パンデミック緊急購入プログラム)以外にも、スタッフ予想に注目しましょう!

スタッフ予想とは

※スタッフ予想とはECB理事会が年8回開催されるうち、年4回の理事会で同時発表される経済見通しのこと。
※経済見通しが同時発表されるECB理事会のほうが、政策変更が発表されることが多い。

本日はスタッフ予想が発表され、経済見通しで上方修正が期待されています!
ワクチン接種が進み、経済活動が再開してきていることや、物価上昇が進んでいることなどから上方修正されると見ています!

PEPP(パンデミック緊急購入プログラム)のパターン2の場合は、スタッフ予想の結果でユーロの方向性が決まる可能性があるので頭に入れておきましょう!

PEPP:声明文で購入ペース減速の文言が削除された場合

上方修正 ユーロ買い
現状維持 ややユーロ売り
下方修正 ユーロ売り

 

最後はラガルドECB総裁の記者会見に注目!
ラガルドECB総裁はかなりのハト派なので、ハト派の内容は当たり前です。
もし、タカ派な内容が出てきた場合はユーロ買いが進む可能性があるので注意しましょう!

ポンドマン
今回のECB理事会は予想が分かれていることや、金融政策の変更の可能性から、結果次第で方向性が変わる可能性があります!

また、初動とその後の動き、また記者会見での動きと上下に往って来いを繰り返す可能性もあり得ます・・・
初動の動きに惑わされないように気をつけましょう!!

ECB値動き4波!

初動→PEPP(パンデミック緊急購入プログラム)の減額に反応
第2波→声明文の内容に反応
第3波→スタッフ予想の内容に反応
第4波→記者会見での内容に反応

その後、総合的に判断されてユーロの方向が決まってくるといったイメージです。

発表後の見解や、発表後のユーロ見通しなどはDiscordで!!

2)要人発言

ポイント!

金融政策のヒントになる発言が出てくるか?

  • ブラックアウト期間前のFOMCメンバー発言に注目!
  • 金融政策発表を終えたRBA・BOC・ECBの発言にも注目!

FOMCメンバー発言タイムスケジュール

時間 要人
00:05~ デイリー・サンフランシスコ連銀総裁、エバンズ・シカゴ連銀総裁
02:00~ ボウマンFRB理事
03:00~ ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁

再来週にFOMCが予定されており、要人達の発言は今週までで、来週からはブラックアウト期間に突入します!
ブラックアウト期間の前にFOMCのヒントをつかもうと注目が集まっています。
メインシナリオである、11月テーパリング発表、12月テーパリング開始よりもタカ派発言が出てくるかがポイント。
また、利上げに関する発言が出てくるとドル買いで反応する可能性が高いです!

 

その他要人
17:35~ デベルRBA総裁補佐発言
01:00~ マックレムBOC総裁発言

両要人とも金融政策が発表された後なので、追加発言が出てこないか注目しましょう!
金融政策に関する発言が出てくると反応する可能性が高いです!

その他に昨日、ホワイトハウスやイエレン財務長官など、予算や債務上限問題に関する発言が出てきています。
イエレン財務長官の発言では10月に財源が尽きる可能性が出てきていることから、債務上限問題が注目されるようになる可能性が高いです!!
今の所、マーケットの反応は限定的ですが、意識され始めると金利や株価に影響し、一気にリスクオフが進む可能性があるので注意しましょう!

 

ポイント!

米議会では予算案について協議され、1兆ドルのインフラ投資法案は上院を通過しており下院通過できるかがポイントになってきます。
また、夏休み前に予算決議が可決した3.5兆ドルの大規模予算案については、減額を巡って駆け引きが続いています。

予算以外にも債務上限問題が残っており、このまま債務上限問題を抱えたままだと、早ければ今月末くらいから財源不足で政府機関の閉鎖の可能性が出てきます。
この債務上限問題も、予算協議の駆け引き材料として使われています。
予算問題や債務上限問題は財源に影響し、財源は赤字国債に頼るところが大きいことから米金利に影響が出てくると思われます。

本日の通貨毎の分析

本日も各通貨ペア毎に見ていきます!

ドル円

買い目線2日〜1週間程度の目線

買い目線ですが、110円ミドルくらいから上値が重くなってくるので利確を検討。
米金利がポイントで、1.3%を割り込むようであれば109円台の可能性を考えています。
下落したところは押し目として買いを考えています。

210909ドル円チャート

ユーロドル

金融政策次第2日〜1週間程度の目線

今日のECB理事会で方向性が決まる。
上昇シナリオも下落シナリオもあるので様子見する予定です!
内容を確認してからエントリーしよう思っています。
事前予想が分かれているため、大きな動きに繋がる可能性があるので、金融政策発表後は大きなチャンスだと考えています。

210909ユーロドルチャート

ポンド円

買い目線。(2日〜1週間程度の目線)

昨日の発言でMPCメンバーは4:4で意見が分かれている。
新しいMPCメンバーがどちらにつくかわかりませんが、引き締めが進む可能性が高くなっているのでポンドは底堅く推移すると思います。

ただ、リスクオフの円買いには気を付けておきます!

ゴールド

ゴールド様子見。(買い目線)(2日〜1週間程度の目線)

今日はECB理事会の結果次第でマーケットが大きく動く可能性が高い。
底堅く推移知ると見ているので、短期回転として下落したところを拾って買いたい。
米金利が1.3%を割るような場合はゴールド上昇、買いを考えている。
※2時に30年債入札が予定されているので注目。

今Hotな通貨!!

ユーロが熱い。

金融政策発表は多くの場合、織り込まれているパターンが多く、サプライズが起こらない限り大きく動くことは少ない。

本日のECB理事会のように市場予想が割れていることは珍しく、市場予想が割れているときはどちらの結果が出てきても大きく動く可能性が高い。

また、本日の結果次第ではユーロの方向性が決まるかもしれないので、ユーロトレンドの起点になる1日となるかもしれないので要注目です!

ポンドマンの本日のエントリー

記事投稿時点でのポンドマンの基本的なエントリーポイントです。

発生したファンダメンタルズや値動きの付け方によっては随時変更する可能性がありますが、変更や追加に関してはDiscordで随時共有して行こうと思います!

通貨 買いOr売り 価格 利確/損切り
ドル円 買い 109.9,109.75 110.4以上/109.45
ユーロドル 状況次第! 検討中 検討中
ポンド円 買い 検討中 検討中
ゴールド 買い 1779~1782 1790以上/1777
お願いします!

最後に1つお願いしたい事があります・・・。

毎日相場の分析記事を書いています!1記事書くのに大体2〜4時間かかります。。
結構頑張って書いている記事で内容には絶大なる自信があります。

なので、見た方は【いいね】と【リツイート】をしていただけるとめちゃくちゃ嬉しいです!
今のところ反応がよかったら毎日続けて行こうかなと思っています!
どうかよろしくお願い致します🙇‍♀️

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