【9月10日相場分析】ECBの結果総まとめ!今後の注目点は?!今夜も要人発言が控えています!

みなさん、おはようございます!
この記事では、為替やゴールドの分析をファンダメンタルズテクニカルの両方の観点から考察をした記事になります。
みなさんの日々のトレードの手掛かりに少しでもなれば嬉しいです!

今週の分析記事をまだ見てない人はまずは週間分析記事から見ていただければと思います!

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昨日のポイント

  • ECB理事会は予想通り?の結果に
  • 中国が戦略原油備蓄を放出で原油価格下落
  • 堅調な米国債入札で米金利は低下

ポンドマン
ECB理事会は予想されたPEPP(パンデミック緊急購入プログラム)の減額を発表。
ラガルドECB総裁は減額ではなくて調整だと言っています!
この減額か調整かの解釈を巡りユーロは乱高下、最終的にはユーロ下落という結果になりました。
中国が備蓄している戦略原油を放出する計画を発表しました。
需要と供給のバランスから原油価格の下落に繋がっています!
原油価格に影響されやすい産油国通貨、カナダドルは上値が重い展開となりました。
米国では米30年債の入札があり、堅調な結果となり米金利の低下に繋がっています。
ドル安が進み割安感が進んだことや、米長期金利が低下したことで、金利のつかない金の価値が相対的に高まり1800ドル台まで上昇する場面がありました。

本日の注目経済指標

本日の指標

9月10日(金曜日)
ユーロ圏財務相会合
15:00 GBP 英GDP
15:00 EUR ドイツHICP(消費者物価指数)
15:00 NOK ノルウェーCPI(消費者物価指数)
17:00 EUR ビルロワ・フランス中銀総裁発言
18:30 EUR ラガルドECB総裁発言
19:10 EUR エルダーソンECB専務理事発言
21:30 USD 米PPI(生産者物価指数)
21:30 CAD カナダ雇用統計・失業率
22:00 USD メスター・クリーブランド連銀総裁発言

9月11日(土曜日)
02:00 USD ベイカーヒューズ社リグカウント

本日の相場見通し

まずは、長期、中期、短期の方向性を再確認していきます。

項目 長期(1カ月〜3ヶ月) 中期(1週間〜1ヶ月) 短期(~1週間)
相場全体 リスクオン リスクオン ややリスクオフ
ドル円 上昇 レンジ 上昇
ユーロドル 下落 レンジ 下落
ポンド円 上昇 レンジ 下落
ゴールド 上昇 上昇 上昇
ダウ 上昇トレンド 上昇 上値重い

それでは、本日のポイントについてみていきましょう!

本日のファンダメンタルズ注目点

本日のファンダメンタルズの注目ポイントを総まとめしてきます!

(1)カナダ雇用統計

ポイント!

量的緩和を終了できる経済の証明となるか!?

  • 雇用者数・失業率が予想を上回ることができるのか!?
  • 結果を受けてカナダドルの上値が軽くなるのか!?

詳しい解説はこちら!

(2)要人発言

ポイント!

金融政策のヒントになる発言が出てくるか?

  • ブラックアウト期間前のFOMCメンバー発言に注目!
  • 金融政策発表を終えたECBの発言にも注目!

 

(3)米金利

ポイント!

マーケットの注目はFRBの動向と米金利

  • FRBは引き締めを前倒しするのか!?
  • 米議会での予算協議が米金利に影響する!
  • 債務上限問題が注目されるときがくる!?

詳しい解説はこちら!

それではここからは、上記の注目ポイントを詳しく解説していきます!

1)カナダ雇用統計

ポイント!

 

量的緩和を終了できる経済の証明となるか!?

  • 雇用者数・失業率が予想を上回ることができるのか!?
  • 結果を受けてカナダドルの上値が軽くなるのか!?

    9月9日21:30 カナダ雇用者数・失業率

    予想

    雇用者数 10万人
    失業率 7.3%

    ※雇用者数は±5万人、失業率は±1%の乖離は誤差の範囲内

    カナダ雇用統計は結果だけでなく、その後のカナダドルの値動きが重要。

    短期的な値動き予想

    雇用者数15万人以上+失業率7.1%以下 カナダドル買い
    雇用者数15万人以内10万人以上+失業率7.2% ややカナダドル買い
    雇用者数と失業率が強弱入り混じる結果 カナダドルの反応は限定的
    雇用者数5万人以上10万人以内+失業率7.4%以上 カナダドル売り
    雇用者数5万人以下+失業率7.5%以上 大きくカナダドル売り

    長期の目線
    昨日のマックレムBOC総裁が

    量的緩和による景気刺激策を継続する必要がない時期に近づいている」と発言したことで、カナダドルの下げ幅縮小に繋がっています。


    マックレムBOC総裁の発言が証明されれば、次回会合で量的緩和の終了期待が高まり、カナダドルの長期買いに繋がると考えています。
    本日の結果を受けて、上記短期予想よりもカナダドルが買われやすかったのか、売られやすかったのか、カナダドルのバイアスを確認しておきましょう!

    今まで重かったカナダドルの上値が軽くなれば、引き締め期待に向けてカナダドルの買いトレンドが出てくる可能性を考えています。

    2)要人発言

    ポイント!

    金融政策のヒントになる発言が出てくるか?

    • ブラックアウト期間前のFOMCメンバー発言に注目!
    • 金融政策発表を終えたECBの発言にも注目!

    要人発言の注目ポイントはFOMCメンバーとECB理事会メンバーの2つ!

    FOMCメンバー

    時間 内容
    22:00~ メスター・クリーブランド連銀総裁(2022年投票権)

    メスター・クリーブランド連銀総裁は今年の投票権を持っていませんが、来年の投票権を持っています。
    FRBの年内テーパリング開始はメインシナリオとしてほぼ確定なら、来年の後半にでも利上げがあるのかが次の注目ポイントになってきます。
    なので、来年の投票権を持つメスター・クリーブランド連銀総裁の発言から利上げについて前向きなのか、スタンスはタカ派なのか注目です!

    FOMCの見方

    ※FOMCはFRBの議長・副議長・理事+12の地区連銀総裁で開催
    ※政策決定は投票(多数決)で決定される
    ※FRB議長・副議長・理事+NY連銀総裁は常任で投票権を持ち、残り4票を11の地区連銀が1年ごとに持ち回り

     

    ECB理事会メンバー

    時間 内容
    17:00~ ビルロワ・フランス中銀総裁発言
    18:30~ ラガルドECB総裁発言
    19:10~ エルダーソンECB専務理事発言

    ポイント

    • 昨日ハト派色の強かったラガルドECB総裁の記者会見と同じ内容が出てくるのか!?
    • タカ派の考え方は無かったのか!?
    • タカ派がいるならばどのくらいいたのか!?

    など各要人の考え方、発言内容に注目しましょう!
    昨日の記者会見でPEPP(パンデミック緊急購入プログラム)の判断を12月の持ち越したことで、PEPP(パンデミック緊急購入プログラム)の減額があるのかなど今後の見通しを発言内容からヒントを得ようと注目されています。

    タカ派発言が出てくるようであればユーロ買い、ハト派発言が続くようであればユーロ売りになる可能性が高いです!

    3)米金利

    ポイント!

    マーケットの注目はFRBの動向と米金利

    • FRBは引き締めを前倒しするのか!?
    • 米議会での予算協議が米金利に影響する!
    • 債務上限問題が注目されるときがくる!?

      ポンドマン
      マーケットの注目はFRBがどのように動くのかに集まっており、米金利の動向から読み解こうとしています!

      なので米金利が動くと、マーケット全体に影響するので注目しましょう!

      • 金利上昇→ドル高・ゴールド安・株価の重し
      • 金利低下→ドル安・ゴールド高・株価の下支え

      米金利が動きそうなポイントは要人発言・米国予算・リスク問題などがあります!

      要人発言は上記を参照してください!

      米国予算
      米国予算は現在議会で審議されています!

      • 3.5兆ドルの予算がどうなるか
      • 財源はどうするのか
      • 債務上限を合わせて審議するのか

      など民主党と共和党の間で駆け引きされています。
      3.5兆ドルの予算が丸々認められれば、大きな予算に繋がり、赤字国債発行の見通しから金利上昇に繋がると思います。
      逆に減額となれば金利は低下するのではないかと予想しています。

      リスク要因
      リスク要因としては株価下落で、中国株の下落に注意しています。
      規制強化などから中国株が下落することがあり、オセアニアや欧州に株価下落が影響し、マーケット全体のリスクオフが進むことがあります。
      リスクオフが進めば、債券市場に資金が流れて金利低下に繋がります。
      また、米予算と一緒に議論されている債務上限問題もリスク要因です。米予算が底をつくようになれば税不機関の閉鎖というリスクも考えられます。

      ポイント!

      米議会では予算案について協議され、1兆ドルのインフラ投資法案は上院を通過しており下院通過できるかがポイントになってきます。
      また、夏休み前に予算決議が可決した3.5兆ドルの大規模予算案については、減額を巡って駆け引きが続いています!

      本日の通貨毎の分析

      本日も各通貨ペア毎に見ていきます!

      ドル円

      買い目線2日〜1週間程度の目線

      ドル円は日米金利差などから底堅く推移すると予想。
      レンジ下限に近いと考えて、買いを考えています。
      レンジは109円~110.5円くらいを考えていて、109円台前半は買い場のチャンスだと見ています!

      210910ドル円チャート

      ユーロドル

      売り目線2日〜1週間程度の目線

      昨日のECB理事会はハト派色の強いものでした。
      なのでユールの上値は重くなってくると予想。
      また、ECB理事会が終わったことで、注目がドイツ総選挙に移ればリスク要因としてユーロ売りが出てくるのではないかと考えています!

      今日のポイントは要人発言でFOMCm円バーからドル高に積んがる発言が出てくるか?
      ECB理事会メンバーからハト派発言が続き、ユーロ売りが続くのか?に注目!

      210910ユーロドル

      ポンド円

      売り目線。(2日〜1週間程度の目線)

      本日GDPの発表があり、結果を受けてポンドがどちらに動くのかがポイント。

      一昨日ベイリーBOE総裁のタカ発言でポンドが上昇ると見ていたが、上昇は限定的だったことを考えると、ポンドの上値が重たいのではないかと思います。
      増税の話も進んでおり、ポンドの上値を重くしていると予想。
      ポンドは短期売り目線で考えたいと思います。

      210910ポンド円チャート

      ゴールド

      ゴールド買い目線(2日〜1週間程度の目線)

      米金利が低下しており、本日も上昇しやすいと予想。
      要人発言や米金利の動向を注意しながら下げたところを買っていく作戦。
      米議会では3.5兆ドルの予算を削減するのではないかとの噂があり、削減されれば金利低下、ゴールド高になるのではないかと期待しています。

      210910ゴールドチャート

      今Hotな通貨!!

      ECB理事会を終えてユーロに注目!ECB理事会を紐解いていきたいと思います。

      重要なのは事前予想に対して結果がどうだったかです!

      事前予想はPEPP(パンデミック緊急購入プログラム)の減額期待が高かったです!

      結果
      結果はPEPP(パンデミック緊急購入プログラム)の購入ペース800億ユーロを600億ユーロくらいに減額。
      市場予想通り、減額されたことで一時ユーロは上昇しました。

      ポンドマン
      声明文で800億ユーロや600億ユーロと数字が明記されているわけではありません!

      ではなぜ、減額との判断なのか?!

      もともと年初は600億ユーロ平均で国債購入していたものを、コロナの拡大から「購入ペースを加速する」と声明文に盛り込み、800億ユーロ平均で国債購入していました。
      今回はコロナ禍から経済回復してきたことで、「購入ペースを加速する」という部分が必要ないと判断され、声明文から削除されただけです。

      これを減額・引き締めと受け止めてもいいものなのか?このことからユーロの上値は重くなりました。

      同時に発表されたスタッフ予想(マクロ経済予想)はインフレ率・GDP予測ともに一部上方修正されています。
      これは引き締め期待に繋がりタカ派要因です。

      GDP見通し インフレ見通し
      2021年 5.0%(前回は4.6%) 2.2%(前回は1.9%)
      2022年 4.6%(前回は4.7%) 1.7%(前回は1.5%)
      2023年 2.1%(前回は2.1%) 1.5%(前回は1.4%)

      ラガルドECB総裁の会見

      前半

      コロナ前の水準を回復するだろう
      景気回復の改善は進んでいる」などタカ派ともとれる発言が出てきました!

      後半

      この先の経済見通しでデルタ株の影響から経済回復にリスクがある
      サプライチェーンの問題から製造業に懸念がある
      ラガルドECB総裁らしいハト派色の強い記者会見となりました。

      なかでも注目は「PEPP(パンデミック緊急購入プログラム)の議論は12月に持ち越し」と10月末にも理事会が予定されているにも拘らず、12月の理事会で判断すると言っています!

      ここ数週間で買われたユーロはPEPP(パンデミック緊急購入プログラム)の減額期待によるもの。
      PEPP(パンデミック緊急購入プログラム)の減額判断が12月に持ち越されたことで、ユーロ買いも一旦先送りになったのかもしれません。

      ドイツ総選挙

      今月末にはユーロを牽引してきたメルケル首相は退陣。後継者を決めるドイツ総選挙が控えています。
      次の視点は選挙、政治に移ると思います!

      混乱が予想され、ユーロの上値は重くなり、長期的に下落しやすくなると考えています。

      理事会の結果

      ・預金金利は-0.5%に維持され、メインの借り換え率は0%に維持
      ・APPに基づく純購入は、月間200億ユーロのペースで継続。
      ・少なくとも2022年3月末まで、コロナウイルスの危機段階が終わったと判断するまで、PEPPの下で総資産1兆8,500億ユーロの純資産購入を継続。
      ・2023年末までPEPPに基づいて購入した債権は再投資を続ける。
      ・資金調達状況とインフレ見通しの共同評価に基づいて、理事会は、PEPPの下での純資産購入のペースを前の2四半期よりも適度に低くすることで、良好な資金調達条件を維持できると判断。
      ・TITROⅢは現状維持

      ポンドマンの本日のエントリー

      記事投稿時点でのポンドマンの基本的なエントリーポイントです。

      発生したファンダメンタルズや値動きの付け方によっては随時変更する可能性がありますが、変更や追加に関してはDiscordで随時共有して行こうと思います!

      通貨 買いOr売り 価格 利確/損切り
      ドル円 買い 109.9,109.75 110.4以上/109.45
      ユーロドル 状況次第! 検討中 検討中
      ポンド円 買い 検討中 検討中
      ゴールド 買い 1779~1782 1790以上/1777
      お願いします!

      最後に1つお願いしたい事があります・・・。

      毎日相場の分析記事を書いています!1記事書くのに大体2〜4時間かかります。。
      結構頑張って書いている記事で内容には絶大なる自信があります。

      なので、見た方は【いいね】と【リツイート】をしていただけるとめちゃくちゃ嬉しいです!
      今のところ反応がよかったら毎日続けて行こうかなと思っています!
      どうかよろしくお願い致します🙇‍♀️

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