【9月1日相場分析】9月のADP雇用統計・ISM製造業!テーパリングの準備は整うのか?!

みなさん、おはようございます!
この記事では、為替やゴールドの分析をファンダメンタルズテクニカルの両方の観点から考察をした記事になります。
みなさんの日々のトレードの手掛かりに少しでもなれば嬉しいです!

今週の分析記事をまだ見てない人はまずは週間分析記事から見ていただければと思います!

昨日のポイント

  • NZドル急騰
  • 強い欧州物価指標
  • 予想を下回るカナダGDP、中国PMI
  • 月末のドル買いフロー
昨日はNZドルが急騰する場面がありました!!
特段目立った材料はなく、ストップ狙いの仕掛け的な動きではないかと言われています。
ただ、急騰したNZドルは戻ってくることなく、1日を通して強いままでした!
昨日注目されていた経済指標は強弱入り混じる展開でした!
経済指標 結果
中国製造業PMI 予想を下回る弱い結果
中国非製造業PMI 予想を下回る弱い結果
カナダGDP 予想を大きく下回る弱い結果
欧州物価指数 予想を上回る強い結果
中国製造業・非製造業PMIはどちらも予想を下回り、中国経済のピークアウトが見て取れる結果となりました。
カナダでも予想されたGDPよりも大きく下回り、利上げには程遠い結果となり、カナダドルは大きく下落。
欧州では一昨日に続き強い物価指標が発表され、ECBメンバーであるクノット・オランダ中銀総裁やホルツマン・オーストリア中銀総裁などから引き締めに関するタカ派発言が出てきました。次のECB理事会で引き締めについて議論されるのか、期待に繋がっていますね!
また、昨日は月末ということで月末フローが観測され、24時のロンドンFIXにかけて大きなドル買いが起こりました。

本日の注目経済指標

本日の指標

9月1日(水曜日)
OPECプラス閣僚級会合(オンライン方式)
16:50 EUR フランス製造業PMI(改定値)
16:55 EUR ドイツ製造業PMI(改定値)
17:00 EUR ユーロ圏製造業PMI(改定値)
17:30 GBP 英製造業PMI(改定値)
18:00 EUR ユーロ圏失業率
21:00 EUR バイトマン・ドイツ連銀総裁発言
21:15 USD ADP雇用統計
22:45 USD 米製造業PMI(改定値)
23:00 USD ISM製造業景況指数
23:30 USD 原油在庫量

9月2日(木曜日)
01:00 USD ボスティック・アトランタ連銀総裁
10:30 AUD 豪貿易収支

 

本日の相場見通し

まずは、長期、中期、短期の方向性を再確認していきます。

項目 長期(1カ月〜3ヶ月) 中期(1週間〜1ヶ月) 短期(~1週間)
相場全体 リスクオン リスクオフ リスクオン
ドル円 上昇 レンジ 上昇
ユーロドル 下落 下落 レンジ
ポンド円 上昇 レンジ レンジ
ゴールド レンジ 上昇 上昇
ダウ 上昇トレンド 上昇 上昇

それでは、本日のポイントについてみていきましょう!

本日のファンダメンタルズ注目点

本日のファンダメンタルズの注目ポイントを総まとめしてきます!

(1)経済指標

ポイント!

テーパリングの準備は整うか!?

  • 雇用統計の前哨戦ADP雇用統計
  • ISM製造業景況指数、米経済の行方は?

詳しい解説はこちら!

(2)リスク要因

ポイント!

地政学リスクは後退するか!?
原油価格はどうなる?

  • アフガニスタン問題は収束に向かうのか?
  • コロナ感染拡大による影響は落ち着く?
  • OPECプラスで減産協議はどうなる?

それではここからは、上記の注目ポイントを詳しく解説していきます!

1)経済指標

ポイント!

 

テーパリングの準備は整うか!?

  • 雇用統計の前哨戦ADP雇用統計
  • ISM製造業景況指数、米経済の行方は?
    ADP雇用統計
    2109ADP雇用統計
    予想値:68.3万人

    ポンドマン
    ADP雇用統計は週末の雇用統計の前哨戦として位置付けられています!
    予想を大きく上回る結果となれば、テーパリングの準備は完了したと受け止められ、テーパリング期待が高まり米金利は上昇、ドル高、株安で反応する可能性が高いでしょう!!
    100万人に近づくようであれば、年内ではなく前倒しの期待も高まってくる可能性あり。
    ※±15万人くらいは誤差としてズレる可能性大。
    ISM製造業景況指数
    2109ISM非製造業指標予想
    予想値:60.9
    前回値:59.6

    ポンドマン
    製造業の今後を見通す指標として注目されています!
    米国製造業は2つの意味でピークアウト懸念があります!
    1つ目はコロナ感染拡大、2つ目は半導体不足による減産懸念です!
    予想値を下回る結果となれば、テーパリングの足を引っ張る可能性があるので要注意です!
    考察!

    ADP雇用統計やISM製造業景況指数の発表後は米金利の動向と、結果に対する値動きに注目しましょう!
    結果に対して、米ドルの動きが素直に反応しない場合は、マーケットに偏りがある証拠です!
    例えば良い結果が出たにもかかわらず、米ドルが買われにくいなど、素直に反応しない場合は、マーケットがドル売りに偏っているとわかります。
    結果と値動き、また金利の動きが連動しているか注目しておきたいと思います!

    2)リスク要因

    ポイント!

    地政学リスクは後退するか!?
    原油価格はどうなる?

    • アフガニスタン問題は収束に向かうのか?
    • コロナ感染拡大による影響は落ち着く?
    • OPECプラスで減産協議はどうなる?
    アフガニスタン問題はとりあえず落ち着き始めているようです!
    今後、タリバンや過激派(イスラム国など)がテロや過激な行動を起こさない限りは、リスクオフには影響しないですかね!?
    ただ、今回の撤退作戦についての責任や、バイデン大統領の支持率低下など、政治的な影響は残ると思っています!
    政治リスクについてはジワジワと効いてくる可能性はあるので注意しておきましょう!
    長期のリスクオフに関しては米国の影響力低下などが考えられますが、それについては以下の記事で勉強しておきましょう!
    また、コロナに関するリスクオフも、新たな規制強化について動きがない限りは影響は少ないと思っています!
    本日注目したいのはOPECプラスで、オンライン形式で開催される減産協議がうまくまとまるか注目しています。
    減産協議次第で原油価格は上下に動く可能性があります。
    また、本日は原油在庫量も発表されるので、原油価格の動きに注目しておきたいと思います。
    ※原油価格はカナダドルに大きく影響しますが、資源国通貨やコモディティ価格にも影響します。

    本日の通貨毎の分析

    本日も各通貨ペア毎に見ていきます!

    ドル円

    基本は買い目線2日〜1週間程度の目線

    ADP雇用統計やISM製造業景況指数の結果次第。

    結果が強く、ドル円が上昇してしまった場合は様子見したい。
    結果が弱く、ドル円が下落した場合は押し目を拾って買っていきたい。

    結果が大幅に予想を上回る結果(ADP雇用統計や00万人規模)となった場合は、流れに乗って買っていきたい。

    210901ドル円チャート

    ユーロドル

    様子見スタンスに変更2日〜1週間程度の目線

    昨日の欧州指標が強かったことや、引き締めについて発言が出てきていることからユーロが底堅くなってきている。
    長期目線でユーロ売りは変わらずですが、短期的にはユーロが下落しにくくなってきている。
    また、ドル安もユーロドル上昇の要因となっていることから、本日のADP雇用統計やISM製造業景況指数の結果にも注目したい。

    210901ユーロドルチャート

    ポンド円

    ポンドは様子見(買い目線)。(2日〜1週間程度の目線)

    ポンドは方向性を決める材料不足で、方向感なく動いています。
    リスクオフが進めば円買いでポンド円下落、リスクオンになれば円売りでポンド円上昇といった流れになると思われ、リスク要因次第です。
    リスクオフが後退しているようなので、どちらかと言えば買い目線で見ています。

    210901ポンド円チャート

    ゴールド

    ゴールドは買い目線。(2日〜1週間程度の目線)

    経済指標と米金利がポイント。

    本日のADP雇用統計やISM製造業景況指数の結果次第で大きく動くと見ています。

    経済指標がなければ、根強く残るリスクオフ要因でゴールドは底堅く推移すると見ています。
    下げたところを拾っていく方向で考えたいと思います。

    210901ゴールドチャート

    今Hotな通貨!!

    豪ドルロングが熱いと注目しています。
    本日発表された豪四半期GDPは予想を上回るものとなりました。
    豪GDP(前期比) 0.7%(予想 0.4%・前回 1.8%)
    豪GDP(前年比) 9.6%(予想 9.1%・前回 1.1%)
    豪州の2Q(4~6月期)はロックダウン中なので、経済は低迷する可能性が高ったのですが、底堅い結果となり、ここから規制が緩和されていくにつれて経済回復が期待されます。
    本日発表のADP雇用統計やISM非製造業景況指数が弱い結果で米ドルが売られるようであればADU/USDのLongポジション!
    ADP雇用統計やISM非製造業景況指数の結果が強く米ドルが買われるようであれば、リスクオンで円安期待からAUD/JPYのLongポジション!
    オージー買いが面白いと思います!

    ポンドマンの本日のエントリー

    記事投稿時点でのポンドマンの基本的なエントリーポイントです。

    発生したファンダメンタルズや値動きの付け方によっては随時変更する可能性がありますが、変更や追加に関してはDiscordで随時共有して行こうと思います!

    通貨 買いOr売り 価格 利確/損切り
    ドル円 検討中 検討中 検討中
    ユーロドル 売り目線一旦撤退 なし なし
    ポンド円 なし なし なし
    ゴールド 検討中 未定 未定
    お願いします!

    最後に1つお願いしたい事があります・・・。

    毎日相場の分析記事を書いています!1記事書くのに大体2〜4時間かかります。。
    結構頑張って書いている記事で内容には絶大なる自信があります。

    なので、見た方は【いいね】と【リツイート】をしていただけるとめちゃくちゃ嬉しいです!
    今のところ反応がよかったら毎日続けて行こうかなと思っています!
    どうかよろしくお願い致します🙇‍♀️

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