【9月20~9月24日】超重要週!FOMCを始め、各国の金融政策は?!中国にも注目!

みなさん、お疲れ様です!
この記事では、先週の相場分析と来週の相場のポイントをファンダメンタルズテクニカルの両方の観点から考察をした記事になります。
みなさんの来週のトレードの手掛かりに少しでもなれば嬉しいです!

なにか疑問点や質問等がありましたら、無料で入れる「Poundman Trade Information」にて聞いて頂ければお答えします!

ポンドマン
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ポンドマン
先週は中国大手の不動産会社「中国恒大集団」のデフォルト(利払いできない)が大きな話題となりました!
中国共産党は多くの規制を発表し、改革を進めようとしています。
話題となったところでは「学習塾は利益を出してはならないとの規制」「子供のゲーム時間制限規制」などですが、その他にも不動産取引や金融取引などにも多くの規制がかけられています。
その影響を受けて大手の不動産会社である中国恒大集団は経営悪化、資金調達も出来ない状況になり、利払いできない状況となりました。
大手の不動産会社で関連企業も多く、多くの銀行も出資していることから、最後は中国当局が助け舟を出すと楽観視されてきましたが、中国当局が「中国恒大集団は20日の利払いは出来ない」と発言したことで風向きが大きく変わり、デフォルトが懸念される展開となり株価は暴落!
中国の株価下落は世界的に影響し、リスクオフに大きく傾きました。
週末は少し織り込んできてリスクオフは後退しましたが、デフォルトは今週の為「中国恒大集団」は今週も話題になりそうです!
✔️中国の経済状況どうなってるの?!

9月20日(月曜日)22時〜
・中国経済の状況は?!
・「中国恒大集団」の問題について
・中国の規制によってどんな影響があるのか

Discord内で初心者向けに無料で解説しますので、興味がある方は参加して、しっかり理解しましょう!!

RBA(豪中銀)は月初めに政策発表で予定通り引締めに動きました!

ロウRBA総裁
2022年、2023年に利上げが織り込まれていることを理解するのは困難
ハト派発言したことで豪ドルが売られる展開となりました。
中国恒大集団のデフォルト懸念は中国経済の後退懸念に繋がり、経済のつながりの深い豪州にも影響、豪ドルの下落の追い風となりました。

来週の相場見通し

まずは、長期、中期、短期の方向性を再確認していきます。

長期(1カ月〜3ヶ月) 中期(~1ヶ月) 短期(~1週間)
相場全体 リスクオフ リスクオフ リスクオフ
ドル円 レンジ レンジ 上昇
ユーロドル 下落 下落 下落
ポンド円 上昇 上昇 上昇
ゴールド レンジ 上昇 上昇
ダウ 上昇トレンド 上昇 下落

それでは、今週のポイントについてみていきましょう!

今週のファンダメンタルズ注目点

今週の注目指標

9月20日(月曜日)
東京市場休場(敬老の日)
中国市場休場(中秋節)
カナダ総選挙

9月21日(火曜日)
中国市場休場(中秋節)
10:30 AUD RBA理事会議事要旨
16:05 EUR デギントスECB副総裁発言
16:30 SEK スウェーデン政策金利発表
21:30 USD 米建築許可件数

9月22日(水曜日)
香港市場休場
02:00 USD 米20年債入札
11:00 AUD ブロックRBA総裁補佐発言
12:00前後 JPY 日銀金融政策決定会合・声明文発表
15:30 JPY 黒田日銀総裁記者会見
23:00 EUR ユーロ圏消費者信頼感指数(速報値)
23:00 USD 中古住宅販売戸数
23:30 USD 原油在庫量

9月23日(木曜日)
東京市場休場(秋分の日)
03:00 USD FOMC政策金利・声明文・経済見通し・ドットチャート発表
03:30 USD パウエルFRB議長記者会見
16:15 EUR フランス製造業・サービス業・総合PMI(速報値)
16:30 CHF スイス国立銀行(SNB)政策金利発表
16:30 EUR ドイツ製造業・サービス業・総合PMI(速報値)
17:00 EUR ユーロ圏製造業・サービス業・総合PMI(速報値)
17:30 GBP 英製造業・サービス業・総合PMI(速報値)
20:00 GBP 英中銀(BOE)政策金利・声明文・MPC投票配分発表
20:00 TRY トルコ政策金利発表
21:30 USD 米新規失業保険申請件数
21:30 CAD カナダ小売売上高
22:45 USD 米製造業・サービス業・総合PMI(速報値)

9月24日(金曜日)
17:30 EUR ドイツIFO景況指数
21:45 USD メスター・クリーブランド連銀総裁発言
22:00 GBP テンレイロBOE外部理事発言
23:00 USD パウエルFRB議長、クラリダFRB副議長、ボウマンFRB理事発言
23:00 USD 米新築住宅販売戸数
23:05 USD ジョージ・カンザスシティ連銀総裁発言

9月25日(土曜日)
02:00 USD ベイカーヒューズ社リグカウント
22:00 USD ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁発言

9月26日(日曜日)
ドイツ連邦議会選挙(総選挙)

注目ポイント!

1)金融政策発表

9月22日12時前後 日銀金融政策決定会合
9月23日03:00 FOMC金融政策発表
9月23日16:30 スイス国立銀行(SNB)金融政策発表
9月23日20:00 英中銀(BOE)金融政策発表
9月23日20:00 トルコ中銀金融政策発表

ポイント!

各中銀の政策変更はあるのか?
各中銀のスタンスは?

  • 日銀・スイスは現状維持!?
  • FOMCはテーパリングとドットチャートに注目!
  • 英中銀は利上げに道筋ができるかに注目!
  • トルコは利下げなのか?

2)リスク要因

ポイント!

先週に続きリスク要因がマーケットを左右する展開!

  • 中国恒大集団のデフォルト懸念
  • カナダとドイツの総選挙
  • 米予算問題

3)経済指標・要人発言

ポイント!

要人発言で各中銀の引締め時期に注目!
景況感で経済回復のピークアウト確認!

  • 週末のFRB要人発言に注目!
  • 製造業・サービス業・総合PMI速報値に注目!

1)金融政策発表

9月22日12時前後 日銀金融政策決定会合
9月23日03:00 FOMC金融政策発表
9月23日16:30 スイス国立銀行(SNB)金融政策発表
9月23日20:00 英中銀(BOE)金融政策発表
9月23日20:00 トルコ中銀金融政策発表

ポイント!

各中銀の政策変更はあるのか?
各中銀のスタンスは?

  • 日銀・スイスは現状維持!?
  • FOMCはテーパリングとドットチャートに注目!
  • 英中銀は利上げに道筋ができるかに注目!
  • トルコは利下げなのか?

9月23日03:00 FOMC金融政策発表

注目度 かなり高い
織り込み度 据え置きを織り込み済み
バイアス 特になし

✔️ポイント:テーパリングの取り扱いとドットチャート

今回のFOMCはテーパリングの開始に注目が集まっています。
考えられるパターンは「テーパリング開始」「テーパリング発表、11月開始」「テーパリング議論開始」の3パターンではないかと思っています。

パターン 内容 可能性 プライスアクション
パターン1 テーパリング開始 きわめて低い 米ドル急騰
パターン2 テーパリング発表、11月開始 低い 米ドル上昇
パターン3 テーパリング議論開始、
11月テーパリング発表、
12月テーパリング開始
高い 米ドルやや上
パターン4 テーパリングのヒント無 きわめて低い 米ドル下落

ポンドマン
今回のFOMCでテーパリング開始の可能性はかなり低いと思っています!

仮にテーパリング開始が発表された場合は金利急騰、米ドル急騰に繋がる可能性が高いです!

少し期待しているのが、今回のFOMCでテーパリングを発表して、11月のFOMCからテーパリング開始というパターン!
11月からテーパリング開始となれば金利上昇、米ドル買いになると思います!

メインシナリオとしては、今回のFOMCでテーパリング議論は開始するが、結論は11月のFOMC、12月のFOMCでテーパリング開始というパターンです。
この場合はドットチャート経済見通し次第の動きになりそうです。
無いとは思いますが、テーパリング議論がされなかった場合はイッキに金利は低下、米ドル売りが進む可能性が高いです!

また、今回のFOMCでは経済見通しとドットチャートが発表されます。

2021年3月・6月ドットチャート特に注目されているのがドットチャートで、利上げ時期の見通しに注目が集まっています!
利上げ時期の前倒しが確認されれば、必然的にテーパリングの終了時期も前倒しに繋がります。
ドットチャートの結果で金利が上昇して、ドル買いが進むのではないかと思われます。
無いとは思いますが、ドットチャートで利上げ時期が遅れていた場合は、ドル売りが進むと思うので注意しておきましょう!

ドットチャートとは?!

四半期に一回(3・6・9・12月)FOMCと同時に発表されます。
FOMCメンバーそれぞれの政策金利見通しを散布図化(点で表した)したもの。

ドットチャートを見比べることで利上げ見通しの変化を見ることができる。

9月23日20:00 英中銀(BOE)金融政策発表

注目度 高い
織り込み度 据え置きを織り込み済み
バイアス 特になし

✔️ポイント:MPCメンバーの投票配分とキャサリン・マン氏の投票動向

ポンドマン
今回の英中銀(BOE)では据え置きになると予想しています!

先日ベイリーBOE総裁は「引き締めに対して肯定的な見解を持つメンバーと、まだ引締めには早いと否定的な見解を持つメンバーが4:4になっている」と発言しました!
ただ、今回すぐに引き締めというわけではないと思うので、今回は引き締めに何票か入るかに注目しています!

現時点では据え置き9票に対して、引き締め0票ではないかと考えています。
もし、引き締めに何票か入った場合は、早期の利上げ期待でポンド買いが進むと考えています!

9月22日12時前後 日銀金融政策決定会合

注目度 やや低い
織り込み度 現状維持を織り込み済み
バイアス 特になし

✔️ポイント:記者会見でサプライズは出てくるのか?

ポンドマン
今週も日銀金融政策決定会合は現状維持で、値動きに繋がるような内容な出てこないと予想しています!

国内では自民党総裁選に加えて、年内には衆議院選挙が控えていることから、中央銀行がどのように受け止めているのか記者会見の内容に注目しています!
また、緩和政策を維持すると言っておきながら、国債買い入れ額は減ってきており、再度ステルステーパリングが意識される展開となるのかにも注目しておきましょう!
ステルステーパリングが意識されれば円買いが進むのではないかと考えています!

ステルステーパリング
日銀は緩和姿勢をとっていますが、実際には国債買い入れ額が減っています。

アナウンスでは緩和、実際には国債買い入れ額低下と、見えないうちにテーパリングを開始しているのではないかと、ステルステーパリングと言われています。

9月23日16:30 スイス国立銀行(SNB)金融政策発表

注目度 やや低い
織り込み度 現状維持を織り込み済み
バイアス 特になし

スイス国立銀行(SNB)はマイナス金利を維持すると思われます。
先日の発言でも、マイナス金利は必要、フラン売り介入に関しても言及しており、ハト派姿勢を継続すると考えています
特段サプライズも期待できず、無風通過になるのではないかと思っています!

 

9月23日20:00 トルコ中銀金融政策発表

注目度 やや低い
織り込み度 据え置き9:利下げ
バイアス トルコリラ安

✔️ポイント:利下げと金利見通し

ポンドマン
トルコではエルドアン大統領が利下げ圧力をかけており、利下げされるのかが注目されています!

もし利下げされれば、トルコリラが下落!
安値を突破するとリラ暴落から、クラッシュに繋がらないか注目しています・・・
トルコリラがクラッシュするとリラショックとなり欧州へ影響する可能性もあるので要注意です。

先日、トルコ中銀は政策判断の指針インフレ率からコアインフレ率に変更しました!
政策金利>インフレ率」から「政策金利>コアインフレ率」に変更しました。

直近の総合インフレ率は19.25%(前月18.95%)、コアインフレ率は16.76%(前月17.22%)と総合インフレ率とコアインフレ率を比べるとコアインフレ率のほうが低く、上昇傾向にある総合インフレ率に比べ、コアインフレ率は低下傾向にあります。
この状況を見ると、エルドアン大統領からの利下げ圧力に対して、利下げする正当性を作るために指針を変更したのではないかと考えてしまいます。
もし、指針の変更が利下げの正当性を作るためだとすると今回の政策発表で利下げするのではないかと注目が集まっています。
利下げされればリラ安が進み、安値を更新すればトルコリラがクラッシュしないかにも注意しておきましょう!

2)リスク要因

ポイント!

先週に続きリスク要因がマーケットを左右する展開!

  • 中国恒大集団のデフォルト懸念
  • カナダとドイツの総選挙
  • 米予算問題

✔️中国リスク

今週は先週に続き「中国恒大集団」が注目される展開が予想されます!
今週は20日に利払い、23日に社債の利払いが予定されており、デフォルト(利払い不能)が予想されています・・💦
先週はデフォルトを懸念してリスクオフになりましたが、週末にかけて織り込みが進みリスクオフが後退しています。

本当に織り込み済みであればデフォルトとなっても、マーケットの反応は限定的ではないかと思いますが、どの程度のリスクを織り込んでいるかわからない為、マーケットの想像以上の影響が出てきた場合は大きくリスクオフが進む可能性があるので注目しておきましょう!!

20日・23日ともに日本は祝日で、東京市場が休場です。
取引量が低下し、マーケットはクラッシュしやすい状況なので、特に注意が必要です。

✔️選挙

カナダ

カナダ総選挙は20日に予定されていて、トルドー首相率いる与党・自由党が政権を維持できるのかに注目が集まっています!
順当にいけばトルドー政権が継続ですが、仮に政権交代となればカナダは緊縮に向かう可能性があるので選挙結果に注目が集まっています。
政権交代とならなくても、単独政権とならなければ連立政権となれば政治不安定となり、カナダドルの売りが進む可能性があるので要注目です。

ドイツ

ドイツでは16年ドイツをまとめてきたメルケル首相が引退し、後任を誰にするのかを決める選挙が行われます!

メルケル首相が所属する与党CDU党は支持率を落とし2番手、野党SPD党は徐々に支持率を伸ばし1番手、環境問題などを中心とする緑の党は一時1番手まで支持率を伸ばしましたが現在は3番手となっています。

ただ、どの政党も支持率20%前後と大差はなく、後残り1週間で支持率が変わり第1党がどの政党になってもおかしくない状況です。
政党が変わればドイツの政治方針も変わる可能性があり、支持率の変化が日々注目される展開が続くのではないかと思われます!

ドイツはEU最大の経済国です。
そのドイツの政治方針が変われば、EUにも大きな影響が出てきます。
なので、今回のドイツ選挙はEUにとっても大事な選挙で注目を集めています!

✔️米予算問題

米国議会では3つのリスクから株価の上値を重くしています💦

  • インフラ投資法案と3.5兆ドルの予算協議
    議会では減額を含め見直しが検討されています。
    仮に減額となれば、3.5兆ドルを期待して上昇していた株価が下落する可能性があります!
  • 法人税の増税
    増税となった場合も株価の重しとなるのではないかと予想しています。
  • 債務上限の引き上げ
    10月には政府予算が底をつくとイエレン財務長官が発言していることから、そろそろ債務上限の引き上げについて議論が進まないと政府施設の閉鎖やデフォルトが懸念される展開が予想されます。
    政府施設の閉鎖やデフォルトリスクが懸念され始めるとリスクオフが大きく進む可能性があるので注目しておきましょう!

3)経済指標・要人発言

ポイント!

要人発言で各中銀の引締め時期に注目!
景況感で経済回復のピークアウト確認!

  • 週末のFRB要人発言に注目!
  • 製造業・サービス業・総合PMI速報値に注目!

今週末、パウエルFRB議長・クラリダFRB副議長・ボウマンFRB理事とFRBの主要メンバーの発言が予定されています。
FOMCの発表後ということもあり、金融政策についてどのような発言が出てくるのか注目です!
特に、テーパリング後のFRBに注目が集まると思っています!

上記メンバーだけでなく、他のFOMCメンバーの政策スタンスや利上げ時期の見通しなどに注目しておきましょう♪
発言から金利上昇などに繋がらないかにも注意です!

 

経済指標では製造業・サービス業・総合PMIに注目しています。

景気後退の懸念が出ていないかを確認するためにも、先行指標としてのPMIに注目が集まっています。
デルタ株の感染拡大、その他にも多数の変異株が拡大していて景気回復の足を引っ張っているのではないか、景気回復はピークアウトしているのではないかと注目されています!

今週は速報値なので、予想と結果が大きく乖離する可能性があるので、下方に大きく乖離した場合は感染拡大による景気後退が懸念され、通貨売りに繋がるのではないかと予想しています。
経済正常化に進んでいるのに、PMIが悪化となるとピークアウト懸念は大きくなるのではないかと、特に注目しています。

来週の通貨毎の分析

本日も各通貨ペア毎に見ていきます!

ドル円

スタンス:買い目線(後半はFOMC次第)

ポイント
・FOMC発表
・要人発言
・製造業・サービス業・総合PMI
・20年債入札

今週はFOMCが最大の注目材料です!
その他に製造業・サービス業・総合PMI、20年債入札、要人発言がポイントです。

ポンドマン
週前半はFOMCへの期待で金利上昇・米ドル買いが進むのではないかと予想!

マーケットではテーパリングの前倒しなどが期待されていますが、結果は12月テーパリング開始で
どんなに早くても11月開始ではないかと思われます。
FOMCでテーパリングに関して12月テーパリング開始が発表されなければ、期待感が高まっていた分だけ失望売りに繋がるのではないかと予想しています。

ただ、テーパリングが12月開始が濃厚となってくれば、次に注目するのがテーパリングの速度と利上げ時期に移ると考えています!

ポンドマン
利上げ時期やテーパリングの速度は、ドットチャートから予測されることからドットチャートに注目!

前回のドットチャートと比べて今回のドットチャートが金利見通しが前倒しされていれば金利は上昇、ドル買いに繋がると考えています。
上記の失望売りが進んだとしても、ドットチャートが前倒しされていればイイ買い場になると思います!

210920ドル円チャート

ユーロドル

スタンス:売り目線

ポイント
・ドイツ選挙
・FOMC

ポンドマン
ドイツ選挙の混乱を懸念してユーロは売られやすいと考えています!

フィナンシャル・タイムズ紙がECBの金利見通しを引き上げ、利上げ時期の予想が前倒しになると報じましたが、ECBは否定発言を出しました!
今週発表の製造業・サービス業・総合PMIが予想よりも良い数字だと、フィナンシャル・タイムズ紙の報道が意識され、このまま利上げ見通しの前倒しが期待されてくるとユーロが買われる展開も考えています。

また、FOMCでドル買いが進むような展開であれば、年内安値に向けて下落する展開も考えています。
※FOMCの結果を受けて米ドルの動きはドル円参照

210920ユーロドルチャート

ポンド円

スタンス:買い目線

ポイント
・英中銀(BOE)金融政策発表

ポンドマン
今週の政策発表では現状維持が発表されると予想しています!

注目は声明文投票配分です。
英中銀の利上げが見えてくれば、ポンド買いに繋がると思っています!

また、製造業・サービス業・総合PMIの数字にも注目したいと思います。
予想を上回ればポンド買いが進むと思いますが、予想を大きく下回るとピークアウトが懸念されポンド売りが進む可能性があります。
製造業・サービス業・総合PMIの結果には気をつけましょう!
ただ、基本は利上げ期待が高まればポンド買いに繋がるので、PMIの結果で下げら場合は利上げ期待を確認しながらポンドを買っていきたいと思います。

210920ポンド円チャート

ゴールド

スタンス:様子見

ポンドマン
今週は中国リスク+FOMCと材料が豊富で上下に大きく動く可能性があります!

中国リスクではゴールド買い要因、FOMCで金利が上昇した場合は売り要因となります!

売り要因、買い要因が、交錯する展開が予想されるので気をつけましょう!

ポイントは金利と株価!!
中国リスクが懸念されるときは株価が下落しやすく、FOMCで引き締め期待が高まるときは金利上昇と、金利と株価を確認しながら短期的にゴールドを取引していきたいと思います。

ポンドマン
長期ではゴールド上昇を考えているので、大きく下落したときは長期保有用のゴールドは買っておきたいと思います!
210920ゴールドチャート

今Hotな通貨!!

今週は米ドルに注目したいと思います!
FOMCで米金利が上昇するようであれば、各通貨やゴールドに影響します。

米金利が上昇→ゴールド・オセアニア通貨は売られやすくなります。

メモ
※ゴールドは金利がつかないので、米金利が上昇すると金利欲しさにゴールドから米債に資金が流れる
※米金利が上昇したことで、高金利通貨のオセアニアから米ドルに資金が流れる

米ドルが買われる→ユーロが売られやすくなる

メモ
※世界で最も取引量の多い通貨ペアはユーロドルなので、米ドルが買われると相対的にユーロが売られやすくなる

また、各国の中央銀行はFRBの金融政策を見ながら政策を検討しようと、FRBの動きに注目しています!
今週のFOMCでテーパリングの動きなどが固まってくるようであれば、他の中銀も動き始めるのではないかと思われます。

ポンドマン
米金利、米ドルの動きに注目です!

 

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